NT-D700、パナソニックのオーブントースター、ビストロシリーズの新機種が2021年2月1日(月)に発売されます。
NT-D700の特長は
- 厚切りも冷凍もおまかせ、サクっとふんわり黄金比でトーストが楽しめる
- 火力や時間設定なしの自動でおいしく焼き上げる
- シンプルなフロントデザイン、操作もわかりやすい
旧機種コンパクトオーブンNB-DT52-Sの発売(2019年9月)から1年5ヵ月ぶり。
さて、NT-D700とNB-DT52は何が違うのでしょうか?
この記事では「2機種を比較」して
- NT-D700の新機能
- NT-D700とNB-DT52の共通する機能
をわかりやすくまとめています。
「どっちを選んでいいのか?わからない、迷っている」
といった方は、ぜひチェックしてくださいね。
NT-D700とNB-DT52の違いは「NT-D700の新しくなった2つの機能」
ここでは、NT-D700とNB-DT52の違いを詳しく説明しています。
NT-D700から新しくなった機能は2つあります。
- フロントデザイン
- オートメニュー
新機能1、フロントデザイン:わかりやすい・使いやすい
NB-DT52では前面にオートキーがたくさん配置されていました。
NT-D700ではシンプルなデザインにまとめられ、わかりすてく、使いやすくなっています。
- カラーはブラックのモノトーン
- 全面スモークガラスを使用
- 一体感のあるスリムハンドルで開け閉めできる
操作ボタンは3つだけ
- スタート
- 取消
- クリックダイヤルでオートメニューを選択
前面にドット液晶を配置
- オートメニューの内容
- 焼き色
- 調理時間
がわかるようになっています。
新機能2、オートメニュー:5つ追加で15メニューになった
オートメニューの数は
- NT-D700:15メニュー
- NB-DT52:10メニュー
NT-D700の方が5つ多い。
内容は
- うすぎりトースト
- あつぎりトースト
- そうざいパン
- クロワッサン
- 冷凍クロワッサン
- チルドピザ
- 冷凍ピザ
- フライ温め
- パックもち
- 焼きいも
ここまではNB-DT52と同じ。
NT-D700から追加された5つは
- 冷凍うすぎりトースト
- 冷凍あつぎりトースト
- アレンジトースト
- フランスパン
- じっくり焼きいも
冷凍の食パン、うすぎりでもあつぎりでもトーストできる。
アレンジトーストとして「アボガドとトマトのピザトースト」や「エッグトースト」の調理ができる。
フランスパンなどかたいパンも調理できる。
じっくり焼いも、時間をかけて焼くと甘みが出るようです。
NT-D700とNB-DT52の共通する機能
NB-DT52から引き継がれる、NT-D700とNB-DT52に共通する機能は2つあります。
- 遠近トリプルヒーター
- インテリジェント制御
遠近トリプルヒーター
3つのヒーターで、トーストの中も外も同時に加熱して、サクっとふんわり、中まであつあつに焼き上げます。
- 上部:遠赤外線ヒーター、近赤外線ヒーター
- 下部:遠赤外線ヒーター
インテリジェント制御
7200通りのトーストプラグラムで、自動で食パンを最適に焼き上げます。
15のオーメニューで、いろんなパン、それに焼いもも、温度や厚さにあわせて手軽に調理できます。
NT-D700とNB-DT52の比較表
ただ今「作成中」です。
完成次第、掲載する予定です。
NT-D700の口コミ
ただ今「調査中」です。
見つかり次第、掲載する予定です。
NT-D700の価格
ただ今「調査中」です。
完成次第、掲載する予定です。
NT-D700とNB-DT52の違いの比較のまとめ
ここまで、NT-D700の新機能、NB-DT52との比較について書いてきました。
パナソニックビストロNT-D700をおすすめのポイントは次の3つ
- いろんなパンをおいしくトーストできる
- 温度や厚さを自動で判断、最適に焼き上げる
- 液晶を見ながら簡単に操作ができる
NT-D700は旧機種NB-DT52とくらべて、
より簡単においしいトーストが食べられる
ようになっています。
ぜひこの機会に手に取ってお試しください。